CONTENTS
ブランドビジョンを
視覚化 & 言語化。

BRANDING / カルピス株式会社

高級スーパーなどで人気の「カルピス(株)特撰バター」を主力商品とする、カルピス株式会社様のビジョンマップの言語化を担当。
すぐ目の前の未来ではなく、数年〜数十年先の未来を“見える化”するために、FUTURE’Sのアートディレクター和氣明子さんとご一緒し、全4回のワークショップでファシリテーションと言語化を行い、ブランドビジョンを描く未来地図を制作しました。

30年後、バターでどんな未来をつくろう?

役員と各事業部のキーマン6名にお集まりいただき、「30年後にバターでどんなワクワクする未来をつくりたいか?」というテーマで、クリエイティブ×アートの両面からワークショップを実施。
一般的なワークショップの「思考の整理→課題のあぶりだし→仮説の設定→コンセプト開発→アイデアの拡散→絞り込み→見える化」といった基本はおさえつつも、参加者全員がワクワク楽しみながら、想像を超えるビジョンに到達するために、クリエイティブな観点とアートな観点を取り入れて進行しました。

アートな観点のアプローチでクリエイティブジャンプを生み出す。

主力商品バターの現状と課題、皆さんの思いやカルピス社のポテンシャル、市場動向やトレンド、生活者ニーズなどを整理しながら考えるクエイティブの観点。そして、「バターにはどんなオノマトペがある?」などアートな観点。
左脳と右脳を往復するようにワークショップを進めることで、参加された皆さんのクリエイティブジャンプをサポートしました。

ワークショップでは、「思考」も「感情」もフルに出し切っていただくことが重要です。油断すると、ロジカルシンキングやクリティカルシンキング、建前や思い込みだけで進んでしまう。そうではなく、ご自身の感情を動かしていただきながら、ロジカルにもエモーショナルにも本音で語っていただく。「そうか!アホになればいいんだ(笑)」とあるメンバーが発言された時に、このワークショップは上手くいくことを確信しました。

言語化のつぎは、現実化。

結果的に、社長、役員、参加者の皆さんにとって、満足度の高い未来地図が完成しました。つぎのステップは、「ブランドビジョンと中期経営計画を、どう連動させていくか。」カルピス株式会社様のみならず、他のクライアント様へクリエイティブ支援を行う際も、具体的な成果につながる戦術と運用までが大切だと考えています。

Client/カルピス株式会社
未来地図 produced by FUTURE’S
Facilitation/FUTURE’S 和氣明子、服部昭彦
Art Direction/FUTURE’S 和氣明子
Copywriting/服部昭彦

ALL CONTENTS
ALL CONTENTS
READ MORE